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なんでやねん2019/02/17

カテゴリー: ブログ

naturally代表の南方和美です。

産業医や公衆衛生学教授・管理栄養士・臨床心理士とのつながりが増えてミーティングが多くなりました。

つい先日も「メディカルフィットネスの現状について」と「ストレスチェックが必要な企業と支援対策」の話し合いがあったのですが、その時に下記の本の話題になりました。

なんでやねん

6年前に出版された本です。
続けて「新なんでやねん」現在は「超なんでやねん」も出版されている人気本です。

都道府県で比べると大阪府は10万人あたりの医師数がトップクラスでありながら医療費が一番高い。(本文より抜粋)
本当に「なんでやねん」
医師数が多い医療費はパラレルのはずなのに何故?

そういえば、こんなことが実際にあったな…
ちょうど三週間前に私は熱が出ました。扁桃炎。
39℃が三日続いたのですが、インフルエンザAが大流行していた時期だったので病院に行かず自宅療養しました。
熱が下がり日常生活に戻ろうとしたのですが体力消耗が激しく身体がしんどい。

「点滴打ってもらおう」と自宅近所のクリニックを受診しました。

ドクターに訴えると「水分は摂っていたんでしょ?念のための点滴なんてしなくてもいいよ。うちは金儲け主義のクリニックじゃないから無意味な点滴はしません」
そういえば患者さんは沢山いるのに点滴してる人、だ~れもいない。
ふと色々なことを思い出しました。naturallyを立ち上げて様々な医療機関に行く機会が増えたけど、そういえば点滴打ってる患者さんを見たことないな~って。

でも、以前に点滴患者で溢れかえっている病院を見ていたので「あ!なるほど、そういうことだったのか」と腑に落ちたのが三週間前です。

点滴に関わらず、医療技術が進歩してきたというのに生活習慣病が増える一方なのは「なんでやねん
メタボリックシンドロームの標語は「1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後に薬」です。
必要な薬は必ずあるけど、その前に運動や食事といった生活行動で自己免疫を向上させることが生活習慣病を改善することだと思います。
努力してもらう前に多種類の投薬で症状をコントロールするから、いつまで経っても生活行動に気付かない!どんどん悪化するのは当然ですよね。
医療技術が進歩しても生活習慣病が増え続ける「なんでやねん」は、すぐに理解できるのです。

こんな建設的なことを医師や管理栄養士・健康運動指導士が熱く語り合ってスキームを作る!
インプットした情報は余すところなくアウトプットして大切な方々の健康につなげていく。

私がやりたかったことが実現していく、そんな毎日に幸せを感じています♡

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