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【パリ2024】オリンピック7人制 日本代表2024/07/18

カテゴリー: 可愛いおばあちゃんになるための教科書 新着情報

naturally代表の南方和美です。

ブレイブ・ブロッサムズ

ラグビー日本代表の愛称「勇敢な桜戦士

一年を通して日本中がもっとも華やかでエネルギーに満ちている季節って、桜のシーズンだと私は思っています。
着慣れないスーツを着た新社会人や、真新しいランドセルを背負った子ども達が薄桃色に染まった街を颯爽と歩く季節。
足元に咲くタンポポやスロツメグサも生き生きとして、明るく新鮮なエネルギーが満ち溢れています。
その桜がラグビー日本代表のエンブレムです。

パリ2024 オリンピック日本代表に、なんと知り合いの甥っ子さんや息子さんが入っていました。

実母の親友の甥っ子さんは伊丹市出身。
「あの子がオリンピックに出るなんてね〜」って、母の親友はおっとり話しているそうですが、いやいや、すごいことですよ(笑)

子どもの小学校時代、PTA仲間として一緒に活動していたママ友の息子さんは、うちの元旦那のラグビースクール教え子です。
同じマンションに住んでいたので私もよく知っています。
人懐っこい愛くるしい坊やだったのが、いつのまにか勇敢なラグビー選手に!びっくりです。

うちの息子も幼稚園から小学校6年生まで芦屋ラグビースクールで、県立芦屋高校の3年間もどっぷりラグビー漬けだったのでラグビーというスポーツは知っているつもりです。
とっても良いスポーツだと思っています。
ただ、母親の目線で正直な気持ちを言うなら、試合のたびに生きた心地がしなかった、かな。

高校3年生の花園選
息子は10日前の練習中に頬骨を骨折しました。
奥歯も脱臼するほどの衝撃で、すごい状態になっていました。
ドクターからは「次、骨折したら、もう輪郭がなくなるよ」と言われているのに「みんなが頑張ってるから俺も出る」って。

写真は、部活の仲間のお父さんが撮影してくれたものです。
(私はまともに試合をみれなかった)

 

足元に飛び込んでタックル。
この瞬間「きゃ〜」と叫んで倒れそうになりました。
顔だけはやめて、と心の中でずっと叫んでいたことは覚えています。

二人掛かりで止められても「前へ」「前へ」

多分、生きてきた中でこれほど心臓がドキドキしたことはないと思います。
大学ではラグビーを選ばなかった息子ですが、母としてはその選択にホッとしましたね。
もう十分頑張ったからいいよって。
肩を痛めて腕が上がらなくなったり、半月板損傷、頬骨の骨折、大きな怪我を何度もしました。
擦り傷なんて、怪我の度合いからすると可愛らしいものだったと記憶しています。

ラグビーというスポーツは一人ひとりが役割を持って、それをまとめていく多様性が必要です。
阿吽の呼吸であったり、その場の直感、状況、そして組織としての推進力。
社会人になってから必要とされるマルチタスクを自然に身につける、素晴らしいスポーツだと思います。殺伐とした今を生きていく根性も身につけたことでしょう。

全員で勝つために一人ひとりが全力で役割を果たす
〜 One for all, All for one 〜

パリ2024 オリンピック、心から応援しています。
頑張れ、日本!

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