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正しい統計処理を施したデータを集積する意味2020/08/19

カテゴリー: トピック

naturally代表の南方和美です。

多くの方に支えていただき、今の「わたし」がいる。

ここ数日間、調査と計画書作成に没頭していました。
日本体力医学会の学会で発表させていただいて以来、論文や研究計画書・事業計画書に挑戦する機会が増え、その度に自分の実力のなさを身にしみて感じています。

筑波大学名誉教授 田中喜代次先生(スポーツ医学、健康増進学)には何度も「熟考」と言われました。
でも、拙い論文や計画書を隅々まで目を通してくれて赤ペンを入れてくださいました。
毎日200通ものメイルを処理して様々な書類に目を通す、そんな多忙の中しっかりチェックしてくださる田中先生。育てていただいていること心から感謝しております。

元大阪市立大学教授 羽間鋭雄先生(健康科学・スポーツ医学)は、亡き父と同じ年齢。
川西市の自宅に何度か招いてくださり、ご家族にも良くしていただいています。
量子科学から東洋医学まで、幅広く私に教えてくださったのは羽間先生です。
Coffee1杯で5時間も話し込んだことがあります。いつお会いしても話が尽きません。

神戸大学大学院医学研究科 教授
形成外科学 寺師浩人先生

《予防・未病》ー《診断・疾患》ー《治療》が、
うまく結びついていないのが広く国民病として認知に至らず、重篤化して病院へ行く→手遅れになる(切断)→身体障害者となる、大きな要因の一つと考えています。
それを統括する役目が学会でなければならないはずです。
こう話してくださった寺師先生は日本フットケア・足病医学会の理事長です。

また子どもの靴革命の重要性も学会の所信表明に書いていらっしゃいます。
https://jfcpm.org/outline.html

「こどもの足」
今まで注目されていなかった領域に対するデータの集積に、学術研究員として声をかけていただきました。
大きな取り組みに一瞬ひるんだ私ですが、寺師先生がこんな言葉を。
必ず牽引力が働くものと信じています
さらには
世界的にみても正しい統計処理を施したデータを集積し、国の方針に詰めていきましょう。
医学的に正しいstudyとなれば世に放つことができ、皆が振り向きます。それが未来の日本人の「足」を救うことになります。
涙が出そうになりました。

明日の学術会議に向けて研究計画書を作成。

まだ詰めが甘いので、きっと沢山のご指摘をいただくことになると思います。
一つひとつを真摯に受け止め、本物の統計処理ができる研究者になりたいと思います。

全国から力強いエールをいただきました。

大切な資料や本を本当に本当にありがとうございました。
そして、今後ともどうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m

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