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土の中で育つ野菜のチカラ。2019/03/14

カテゴリー: トピック

naturally代表の南方和美です。

来年までにオーガニック食物の割合を2倍に増やす動きがあるようです。
2倍?すごいやん」って思うでしょ?
いえいえ、2倍といってもやっと1%。
私たちの口に栄養たっぷりの新鮮な野菜が入ってくるには、もはや国をあげてのプロジェクトにしなければ追いつかない。
しかしながら、全体を見渡してもたったの1%ですから、農薬や化学肥料(窒素・リン酸・カリ)から内臓を守ってくれるのは自分の目利きと判断でしかない、そう感じざるを得ません。

魚や野菜には「抗酸化作用」が本来備わっています。

秘密は色素

フラボノイドはイチョウ葉から。
人参からカロチン。
葉緑体からクロロフィルが。

もっとありますよね。

ビタミンAの前駆体は抗酸化物質の代表。
残念なことに、最近はその大切な栄養素が落ちてきてしまいました。
どうしてでしょう?
野菜が育つ畑に注目すると、その理由がわかります。

有害な紫外線と対抗するために野菜たちは抗酸化物質を作り出します。
また土中の酵素や菌のサポート、そしてミネラル分を利用して育っていく。これが「良質な土壌で育つ野菜」です。

私たちの身体に良いものは、太陽エネルギーと水と土中の物質で育つ野菜や穀物だとすると…….
さて、畑に注目した時に皆さんの目に入るのはどんな風景でしょうか?
それは果物でも同じことが言えます。

祖母や母から「ほうれん草の根っこをしっかり食べなさい」と言われて育ちました。
エグ味が強いので幼い頃は嫌いでしたが、今ではこの部分だけ生で食べることもあります(笑)スナック感覚でね。

ほうれん草はカロチンが豊富だけでなく、この赤い根っこの部分には鉄分がふんだんに含まれています。
最近はよく探さないと赤い根っこのほうれん草は見つかりませんが、オーガニック市場が2倍になるとスーパーには栄養たっぷりの野菜が並ぶのでしょうかね?
信じるものは救われる、期待しましょうか。

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