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エクオール2021/05/29

カテゴリー: 女性の健康

naturally代表の南方和美です。

エクオールの検査結果が届きました。
結果は…

「あなたはエクオールをつくれていました」

2012年〜2017年の間に累計10万人の人が測定し、その全国平均で測定した測定値です。
うれしい〜

スーパーイソフラボン「エクオール」
大豆イソフラボンが腸内細菌のチカラで作られるイソフボンの代謝物(発酵成分)です。
食べた大豆イソフラボンからエクオール産生菌と呼ばれる腸内細菌にて変換されますが、日本人の半分以上がエクオールを作り出すことができないそうです。(大豆製品離れが進んでいることが原因の一つ)

さて、エクオールとは何でしょうか?
イソフラボンが体内で腸内細菌によって作り変えられる時にできるエクオールという成分が、女性ホルモンと似た働きをしていることが近年の研究によって解明されました。

大豆イソフラボンは2種類あります。

グリコシド型イソフラボン(納豆や豆腐・豆乳などの大豆製品に含まれます)
*分子量が大きいので腸内細菌が糖を分解することではじめて体内に吸収される。

アグリコン型イソフラボン(味噌や醤油など発酵食品に比較的多く含まれている)
*糖が分解されているため体内に直接吸収できる。
(注意:塩分量が多いので食べ物から大量に摂取するのは難しい)

   

イソフラボンの1日あたり目安摂取量
厚生労働省の国民栄養調査によるとイソフラボンの摂取量は国民の95%が70mg以下。
70mg〜75mgが安全な摂取量とされているそうです。

食事では?(目安量)
豆腐150g(半丁)
豆腐 60g(1パック)

エクオール測定結果が届くと同時に、下記の依頼が入りました。
【筑波大学名誉教授の会】

茨城県といえば水戸。水戸といえば納豆。
なんという嬉しい偶然でしょうか!

大豆製品を摂取することの素晴らしさを健康運動指導士の目線で伝えることができたら幸いです。

カテゴリー: 女性の健康