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肌の常在菌2019/02/07

カテゴリー: 女性の健康

 naturally代表の南方和美です。

 

「私、もう20年以上も石鹸で身体を洗ってないんです。ゴシゴシとこすったこともありません」
こう話すとたいていの人は「え~?どうしてですか?」と目を丸くされます。
あ、こう書くと「タモリ式入浴法」の実践者と思われるかしら?(笑)

いえいえ、違います。
いたって単純な理由。
子育て時代の生活習慣がそのまま現在まで続いている、それだけのことなんです

私には25歳と23歳の子どもがいます。ともに12月生まれ。
ちょうど2つあきの子ども、しかも乳幼児を真冬に育てるって大変なんです。
なにが大変かって?それはズバリお風呂
おしめが取れたばかりの娘(2才)を湯船に入れながら生まれたての息子を洗う、自分の身体を拭かずに息子をバスタオルでくるみ白湯を飲まて、またお風呂場へ。
娘を洗ったあと、また裸のままで娘を着替えさせて、その後にやっとこさ自分の身体を拭き衣類を身につけるといった凄まじい育児現場でした。
なんせ真冬なので、子ども達の保温ばかり気になり「自分も洗う」ってこと忘れていたんです。

その生活習慣が気付けは26年間だった、ほんとそれだけのこと。

ただ、それが私には良かったようで肌のトラブルに見舞われることはほとんどありません

どうやら皮膚の表皮には10種類以上の常在菌がいて酸性の幕を作り「皮膚を守るバリアー」になっていますが、石鹸を使うことで常在菌が9割りも取れてしまうそうです。
若い人でも常在菌が元に戻るには12時間かかります。
私の肌は常在菌に守られていたわけですね。

肌によくない4つのこと。

①皮膚が濡れたままの状態でいること
②界面活性剤に触れること(界面活性剤とは水と油をなじみやすくする物質で、石けんやボディソープなどに含まれている
③体温より高いものに触れること
④皮膚をこすること

私のように「何もつけない」「こすらない」は、ちょっと極論だと思います。
なので

過ぎたるは猶及ばざるが如し

ほどほどに!が良いですね~♡

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