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脊柱のファンクショナルトレーニング2026/07/24

カテゴリー: 女性の健康 新着情報

naturally代表の南方和美です。

生物学における3つの体液とは、

血液:血管の中を流れる赤い液体。酸素や栄養分を全身に運びます。

組織液:細胞と細胞のすき間を満たしている液体(間質液とも呼ばれます)。血液の液体成分が染み出たもので、細胞に直接栄養を与えます。

リンパ液:リンパ管の中を流れる液体。組織液の一部がリンパ管に入ったもので、老廃物の回収やウイルスなどの異物を退治する免疫の働きがあります。 

高校の生物基礎などでも習いましたね。

さて、
健康法における3つの体液とは何でしょう?(健康づくりや自然治癒力の観点から重要視されています)

血液
リンパ液
脳脊髄液

血液やリンパはヨガやピラティス他、あらゆる運動で流れを良くすることができるでしょう。
でも脳脊髄液はどうやったら流れが良くなるのか?
現代の医学では様々な側面から研究された方法で脳脊髄液を循環させる方法があると思います。
疾患があればもちろん医療機関で正しい診断のもと治療するべきです。
もし、病気でもなく脳脊髄液の流れが悪いとするならば、背骨の可動域が大きく関係していると我々は仮説を立てプログラムを構成します。

背骨の動きを引き出す
脊柱のファンクショナルトレーニング
は、

①背骨の歪みとともに寝てしまった骨盤を「ニュートラル」に戻すための機能改善トレーニング。
②腰椎・胸椎・頸椎といった24本の骨が自然なS字のカーブを描いてのっていくための姿勢づくり。
③背骨の一つ一つが弾力を持って動くようにアプローチする。

背骨が柔軟に動くようになると、頭骸骨から仙骨までを脳脊髄液が正しく循環し身体のバランスが整っていく手応えを感じることができるでしょう。
脊柱ファンクショナルトレーニングの目的。

若いクライアント様の中には胸椎6番と7番の動きが悪く、便秘や下痢の症状を訴えてくる方が多い。
胃の腸管運動や消化器・脾臓に関係してしているので、そのような症状が出る確率は高いでしょう。
キャット&ドッグは、改善に導くための良いセルフエクササイズです。

バランスボールや柔らかい椅子でもできるので、脊柱を柔らかく動かしてみてね!

芦屋整形外科スポーツクリニックにて。

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