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守ろう、大切な命「ピンクリボンまつりin 大阪 2026 」2026/10/19

カテゴリー: 女性の健康 新着情報

naturally代表の南方和美です。

日本人を対象とした研究では、運動習慣と乳がんの発症リスクとの関連が調べられています。
国立がん研究センターの多目的コホート研究によると、余暇の運動を週3日以上行う女性は、月3日以下の女性に比べて乳がんのリスクが約0.73倍に低下することが分かってきました。
(40〜69歳の女性約53500人を平均14.5年の追跡) 

これ素晴らしい研究ですよね。

便利な時代になって身体活動量が減った現代で「運動不足」も乳がんのリスクを高める要因の一つだと考えられています。
また、体内時計の乱れもその一つの要因だと考えられています。

昼間に活動して夜間は眠る。

私たちには、そんな約24時間のリズムを刻む「体内時計」が備わっていますね。
そこに大きく関係していると言われているのがメラトニンというホルモン。
メラトニンは睡眠・覚醒のリズムに関わるだけでなく、さまざまな生理機能に関係しています。

夜ふかしが続いたり、夜中にスマホを見たり、明るい照明にさらされたりすると、夜間のメラトニン分泌が抑えられることが知られています。

睡眠や体内時計と乳がんの関係については、まだ研究が続いている段階ですが、

夜はしっかり暗くして眠る
朝は光を浴びる

こんな基本的な生活リズムは大切にしたいです。

「身体動かすことをしていません。夜も寝れなくて困っています」こんな声をよく聞きます。

あらま、そりゃ当然でしょうね(笑)
だってね、私たちは身体を動かして一日を過ごし、夜には身体を休めるという生活のリズムの中で進化してきたのですから。

さて、乳がんは30歳代後半から増加し、40歳以上では最も罹患する人が多いがんです。
「まだ若いから大丈夫」だとは言い切れません。
だからこそ、自分の乳房の状態を日頃から知っておくことが大切です。

しこりだけではなく、乳房の形や左右差の変化、皮膚のひきつれ、乳頭からの血性の分泌物など、いつもと違う変化がないか意識してみましょう。
何か気になる変化があった場合は「次の検診まで待つ」のではなく、医療機関を受診してくださいね。
家族歴によって乳がんのリスクが高い人も、検診の方法や頻度について医療機関に相談することも大切です。

健康運動指導士の私としては、まず予防を心がけて欲しいと声高らかに言わせてもらいます。

食生活の見直し
身体を動かす習慣
睡眠不足にならないような生活リズムをつくる
(毎朝同じ時間にカーテンをあけて、朝陽の光を浴びながら腹式呼吸するのも良い健康法です、オススメよ)

これらの生活習慣だけですべての乳がんを防げるわけではありませんが、自分の身体を守るために今日からできることです。

第19回ピンクリボン大阪2026 
〜 ピンクリボンまつり in 大阪 〜

ボランティアスタッフとして「りんくうタウン」で活動してきました。

〜 子どもたちへのメッセージを含め「検診の大切さ」「いのちの大切さ」の視点に立って沢山の笑顔を構築していきたい 〜
こんな強い想いを胸に、ピンクリボン月間である10月には大阪府下をピンクに染めていく立役者 冨尾 貴美代さん。
ピンク色にライトアップする第1号が、りんくうタウンシークルの大観覧車だと聞いています。
第19回目のライトアップを冨尾さんや多くの方々とみれたこと幸せに感じています。

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